バストアップとエクササイズの関係

女性ホルモンの分泌を促してバストアップ

 

バストの土台は大胸筋になっており、大胸筋の上に乳腺や脂肪、クーパー靱帯があります。バストにある程度の大きさがあってもハリがなければ魅力は半減してしまいますが、大胸筋を鍛えることでバストにハリや弾力をもたらす効果が期待できます。そのためハリのある上向きのバストを手に入れるためにも大胸筋を鍛える必要があります。

 

また、大胸筋だけでなく肩甲骨周りや背中の筋肉を鍛えることもバストアップに効果が期待できると言われています。肩甲骨周りの筋肉が凝り固まったままだと肩こりや猫背の原因になる他、ホルモンバランスの乱れや乳腺の発達の妨げにつながり、血行も滞るため冷え性の原因となる場合があります。理想的なバストを手に入れるためにも、バストアップにつながる筋肉を鍛えるようにしましょう。

エクササイズ前に抑えておきたいポイント

バストの9割は脂肪でできているため、バストアップに効果的な運動を行うときはバストの脂肪が落ちないために鍛えたい筋肉のみに働きかけるピンポイントの運動を行うようにしましょう。

 

より効果を感じるためにも正しい姿勢や方法で行うことも大切です。特に膝や腰に不安をかんじている方は負担がかからないようにするためにも、しっかりと方法を確認して取り組むようにしましょう。また、毎日継続して取り組むことも大切です。

 

お風呂上がりは血行が良くなっているため効果を感じやすいため、入浴後に行うというように習慣付けて短期間ではなく毎日取り組むようにしましょう。運動も1時間や2時間行う必要はなく、1日10分程度でも効果は感じられるため負担にならずに気軽に取り組める方法を見つけましょう。

バストアップにつながるエクササイズ

バストアップのエクササイズで有名なものと言えば、胸の前で両手を合わせるものをイメージする方も多いと思いますが、この方法は大胸筋をダイレクトに鍛えることができるためおすすめの方法です。

 

正しいやり方はバストの正面で両手を上に向けて合わせ、腕が床に対して垂直になるまで肘を上げていきます。平行になったら背中が丸まらないように意識両方の手の平を思いっきり押し合いましょう。30秒ほど続けたら5秒休憩し、また行います。自分が疲れたと感じるまで行います。実践すれば実践するほど大胸筋が鍛えられていくので、ハリのあるバストに近づくことができます。

 

この方法が簡単すぎるという方は、同じく大胸筋を直接鍛える効果が高い腕立て伏せがおすすめです。行うときはお尻が下がらないように真っ直ぐに体を保ちながら行いましょう。