バストが垂れたり小さい理由

バストができる仕組みについてですが、それは大きく分けると3つに分けることができます。そして、それぞれに役割を担っていますので、仕組みについてご紹介していきます。

 

まず1つ目は乳腺組織ですが、これは思春期になると女性ホルモンの分泌によって発育するのですが、この乳腺組織は年齢とともに減少をしてしまい、バストが垂れる原因になります。

 

2つ目はクーパー靱帯ですが、これは乳腺を皮膚と筋肉に繋ぎ留めておく部分で、垂れてしまうことを防いでいるのですが、バストが大きい人は上下に動く運動をするとクーパー靭帯が引っ張られてバストが垂れる原因になります。

 

3つ目は乳房内脂肪ですが、これは簡単に言うと脂肪の塊で、バストの約90%がこの乳房内脂肪になります。

 

乳房内脂肪は女性ホルモンのバランスの影響を強く受けるので、女性ホルモンの分泌が悪いとバストの成長が妨げられてしまいます。

マッサージでバストアップする理由

女性ホルモンの分泌を促してバストアップ

マッサージによってバストアップをすることは聞いたこともあるかもしれませんが、これはマッサージによってリンパが刺激されることによるものです。

 

リンパとはリンパ管とリンパ液、リンパ節の3つの総称のことですが、これらの部分は不要になった毒素排出の役割を担っています。

 

そしてバストにはリンパが多くを占めているのですが、その流れが滞っていると毒素の排出がスムーズに行われなくなり、細胞を衰えさせてしまいます。

 

細胞が衰えてしまうと女性ホルモンの分泌も悪くなりますので、バストのハリが無くなったり、垂れてしまう、さらには乳腺が発達しなくなりますのでバストアップも阻害されてしまいます。

 

ですので逆に考えるとマッサージによってリンパの流れを良くしていけば、バストアップにもつながるという事になります。

バストアップの具体的な方法

マッサージは闇雲に行うよりも、正しい方法で行う方が効果がありますので、ここでは正しい方法についてご紹介していきます。

 

まず1つ目の方法ですが、背中にある肩甲骨から脇の下のリンパ節を通って脂肪をバストの方向へ移動させていきます。

 

これは左右のバスト1分ずつ行うのですが、ポイントとしては初めの方は少し強めの力で行い、バストに近づいたら力を緩めていくことです。

 

2つ目の方法ですが脇の下のくぼみの部分より少し前にある大胸筋を親指で押します。そして鎖骨の下のくぼみである小胸筋を親指以外の4本の指で押していきます。

 

左右のバストを1分ずつ行うのですが、ポイントとしては1・2・3のリズムで押すようにしてください。

 

3つ目の方法ですが、二の腕の脂肪を脇の下のリンパ節へと移動させるように行っていきます。これも左右それぞれを1分ずつ行ってください。